レベル5 もう、キモいとは言わせない

モテ

レベル5 もう、キモいとは言わせない

御門 煌
御門 煌

こんにちは、御門煌です。

初めましての方は初めまして。
そうでない方は、今回もよろしくお願いします。

「好かれるために、嫌われない」
基礎編もいよいよ最後の一項目。大詰めとなります。

  • 清潔感がない
  • 太っている
  • 臭い
  • 服がダサい
  • ガサツ
  • 所作が汚い
  • キモい

上記の嫌われる要素を、
本コラムでは一つずつ解決していきました。
(太っている、の部分はお任せしましたね)

第5回で最後に取り除くのは

  • キモい

の部分です。

嫌われないための最終関門にして、最大の難敵ですね。
一番範囲が広く、よくわからない部分。
「キモい」はなにか具体的にわからないのに
「キモい」は察知されやすい。

そんな理不尽極まりない「キモい」のせいで
何もしていないのに、訳のわからない間に嫌われている
ということが起こってしまうということは
体感してしまった人は、よくわかっていることでしょう。
めちゃくちゃ悔しいですよね。

しかし、今回でもうそれも終わりです。
「キモい」というよくわからない現象にトドメを刺していきます。

それでは、「もう、キモいとは言わせない」
やっていきましょう。

キモい、はビンゴのように発生する

決定要因がわからない「キモい」。
要因がわからないものに対してどうやって対処を良いのか…
という話なのですが、
実態さえ捉えてしまえば、さして恐ろしいものでもありません。

キモいは、気持ち悪い。
気持ち悪いとは、相手と接触したくない。
もっと言えば、本能的に「遺伝子を拒まれている」状態です。

冗談混じりの「ねぇ〜!キモいんだけど!!笑」のようなものは
いうまでもなく、キモいにしても特に問題はありません。
しかし、「うわ…キモい…」のようなものは
これ以上ない拒否、そのものです。

そんな遺伝子レベルの拒否は、
一つの要因ではかなり起きづらいです。
よほど「酷い」場合、一発アウトのような事例がないわけではないですが…

実際のところ、キモいとは、
マイナス得点が一定以上に溜まった段階で発生する複合的なもの
と定義するのがちょうど良さそうです。

文章だと少しわかりづらいので、そうですね。
3×3のビンゴのシートを想像してみましょう。
そのビンゴシートに、「嫌われてしまう要因」をバラして入れていきます。
すると…

このような感じになりますね。

ビンゴシートの外周に今まで潰してきた内容が散りばめられています。
真ん中はXX、ワイルドに当たる部分です。
何もしなくても、最初にマークされる。

これらをマークしていき、なんか嫌だなあ、が揃いに揃って「ビンゴ」になると
女性からの評価が「キモい」に転じます。
そして列が揃えば揃うほど、「キモい」度合いは増していってしまいます

わかりずらい「キモい」ですが
このように分解すると、少し捉えやすいですね。

そして、今までの4回分のコラムで
外周部分にあたるものは消化しています

つまり、外周にマークがつかないようになっているのです。
これだけで「キモい」になる可能性は激減しています。

モテ、を解体するとき。
事実、感情よりも「本能」に対してアプローチをした方が良いものです。
恋愛よりも、生殖の方面で考えると腑落ちすることでしょう。

人間、男性も女性も生物であることに変わりはありません。
究極的には「自分の遺伝子を残す」ことを目的にしています。

生殖にあたり。
男性の生殖は3分と刹那の快感で終わりますが、
女性の生殖は10月10日と3分、身体の不自由及び激痛です。

そんなリスクの高い行為を女性は「許可する」わけですから
男性よりよっぽど、慎重に相手を選ばなければなりません。

そのため、「セックスしたい」「セックスしたくない」
に対してのセンサーが男性より敏感となります。

より良い男性の遺伝子を残すために、
「キモい」は作用しているとも言えるのです。
逆に言えば、「キモい」さえ発生させなければ
女性と仲良くなることは難しいことでは全くありません。

いままでの地味な4回分のコラムは、
この前提を整えるために存在していました。

そして、その上で。
「キモい」の対策はまだ完璧ではありません。
先に申し上げた通り、一発アウトになる可能性が残っています

それが、ビンゴのXXに当たる部分。
一番ビンゴに影響を与えやすい箇所であり、一つで「キモい」に作用するものです。

キモいのワイルドとも言えるXXの部分を潰し、最後の仕上げとします。

ナヨナヨしている男性は、生殖対象になり得ない

ワイルドに当たる部分は、「ナヨナヨしている」です。
男性性の欠如、テストステロンが一切感じられない状態とでも言いましょうか。
「ナヨナヨした生理的にキモい芸人さん」と考えた時に、誰が思い浮かぶでしょうか。
どの人が浮かびましたでしょうか…

そうです、その人です。
少し悪い書き方をしましたが、
こういう実例がないと、なかなか想像しづらいものですので、お許しください。

読者が女性の場合、思い浮かべた人と「自主的にセックスしたい」人は、
特殊性癖でもない限り存在しません。

今思い浮かべた人は、そういう人なのです。
ですが彼らは、それをウリにして飯種を稼いでいます。
恐ろしいメンタリティです。敬服に値します。
しかし、やはり女性にはモテません。
ナヨナヨしていて、キモいからです。

ナヨナヨは、男性性が感じられない状態。
男性性が感じられないということは、
いざという時に自分を守ってもらえない可能性が高いということ。
だれもそんな人を、パートナーには選びません。

そのため、ナヨナヨを排除していくことが
「キモい」脱却の最良手となります。

以下が、ナヨナヨした男性の特徴です。

  • 意気地なし
  • 決断力がなさそう
  • 歯に何か挟まったような物言い
  • ウジウジしている
  • 大袈裟に喋りすぎ
  • 困ったらすぐ逃げそう
  • 言い訳がすごい
  • なのにプライドだけは一人前以上

ご自身の中に、このような部分は存在していないでしょうか。
これがXXに当たる部分です。正直、男から見ても最悪ですね。

悪口を並べただけ、のような形になってしまっているのが大変心苦しいですが
実際のところ、「キモい」を構成する「ナヨナヨ」は、これらから構成されています。

日常のケア匂いのケアファッション所作と来て
最後に埋めるべき部分だったのは、「男らしさ」でした。

逆に言えば、男らしさがないと言うのは
キモいの「XX」に該当するため、
男らしさがつけば、それだけで他のものを凌駕する効果が得られる、ということでもあるのです。

ナヨナヨ脱却の土壌は、あなたが既に完成させています

マザー・テレサの有名な言葉に、こんなものがありますね。

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。

とても有名な言葉なので、一度は目にしたことがあると思います。

  • 嫌われないために、思考する。
  • 嫌われないようにしよう、という気持ちが言葉になる。
  • 日常生活をケアする、匂いに気を付けてみる、見た目を整える。
  • 自分を大切にしよう、そんな行動を起こしながら、習慣化する。
  • 所作を身につけ、習慣化する。
  • そして、「性格」が変わり始める。
  • 「ナヨナヨした性格」が消えていく、あなたの運命(非モテ)が変わる。

ナヨナヨした性格をどうするか、というのは
仕上げなのです。
これは最初にやっても意味がない
最後に持ってこなければ意味がない

これまでの小さな、地味な手順を踏んだからこそ、
「ナヨナヨしていない性格」を載せる準備ができているのです。

今までの手順を踏まずに、性格、運命だけを変えようとすると
「悪い習慣」の部分が強すぎ、どれだけ努力して変化しようとしても戻されてしまいます
ホメオスタシス、といいます)

肌も綺麗になった匂いもいい匂いになった
似合う服を着られるようになった所作が身についた
少なからず、自信がついているはずなのです。
その自信に基づいて、上記の「ナヨナヨ」に当てはまらない行動をとっていけば
おのずと「男らしい」は完成しているのです。

キモくない。
好かれるために、嫌われない、の完成となります。

  • 勇ましく
  • 決断を積極的に
  • ものははっきり喋る
  • 過去を引っ張らない
  • 面白おかしく喋る
  • 責任から逃げない
  • 言い訳をしない
  • 以上に裏付けされたプライドを持つ

ここまで揃えば、「非モテ」どころか「モテ」の完成ではないでしょうか。
土壌はすでに完成しています。あとはこのメンタリティを上に載せるだけです。
これまでお伝えした方法を実行してくださっていれば、もう片鱗は見えているのです。

そんなメンタリティを、
どうやって今できている土壌の上にのせればいいのか。
それを次回のコラムで、お伝えします。
あなたの思考は言葉に変わり、言葉が行動に変わり、
行動が習慣に変わり、積み重ねた習慣は性格を変え、
その性格は、今ちょうど、あなたの運命をプラスに転じようとしています。

やれます。やりましょう。
地味ですが、確実に、最短で。
必ず成し遂げましょうね。

それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。

この記事を書いた人
御門 煌

WANTカウンセリンググループ代表。4年生大学で心理学を専攻。
重度重複障害児を子に持つ母の心理特性を研究。2018年2月にラジオ出演。
現在は年間約300セッションの個人カウンセリング・コンサルティングを行っています。

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