非モテだからこそあえて遠回りをする覚悟を~不自然で非合理的で無駄な選択肢に目を向けよう~

モテ

非モテだからこそあえて遠回りをする覚悟を~不自然で非合理的で無駄な選択肢に目を向けよう~

元イさん
元イさん

前回のおさらい

非モテ脱却戦略、第1回
目的に対して間違った戦略を取り続けていては、成果は得られない

失敗や現実を認めることを拒否して、ただ「ひたむきに頑張れば報われるはず」と、間違った戦略を取り続けていても非モテは克服できない、という話だったのだ。

非モテ脱却戦略、前回の第2回目
人は生まれのハンデや、環境のハンデから非モテになってしまう
自分らしく自然に生きた結果が、現状の非モテ状態
自分にとって不自然な生き方をしないと非モテは脱却できない
そういう話だったのだ。

生まれつき目鼻立ちの整ったイケメンや、他人とのコミュニケーションが密できちんと社会性を伸ばしていった人たちと比べると、非モテ男性というのはそういった「恋愛につながるような運や縁を持って生まれてこなかった」とういうものなのだ。
しかし、非モテの人はその大きな差をこれから巻き返さないといけないのだ。もう仕方ないのだな、そう生まれて、こうなってしまったからには。
多大な努力と、幸運が必要となるのだ。イケメンが恋愛にありつくよりも大きな努力なのだ。
それを成すためには、今までの自分と何ら変わりのない「自分なりの努力」とは大きくかけ離れた努力をしないといけないのだ。
自分なりの、自分らしい生き方が自分を非モテにしてしまった、そこから抜け出るために提示したのが「不自然主義」(※1)だったのだ。

※1
不自然主義:『グラップラー刃牙』作者、板垣恵介さんが提唱。
実現不可能と思うような大きな成果を出そうとするなら、自分にとって不自然な手段をとらないといけないとする考え方。

第1回と第2回を無理矢理ひとつにまとめるなら、
非モテの自分にとって自然な生き方は「自分を非モテにする間違った戦略」に基づいた生き方なのだ。しかしその「間違った戦略」しかとりようがなかったのだ。
自然に生きてきて、別の戦略の存在に気づけるきっかけがなかったのだな。機会は与えられなかったし、おそらく避けてもきたのだ。
もちろん、間違った戦略で恋愛的な成果を出せる自分でもなかったのだ。それだけなのだ。

自分が非モテかどうか、元イさんが言う「不自然に生きなければ非モテは克服できない」という状態かどうか、判断の基準は

「彼女いない歴=年齢のまま25歳」もしくは「そうなるのが予測できる状態」

なのだ。

25歳で出会いのボーナスタイム(※2)は終了するのだ。ここから非モテを克服しようと思ったら、これまで自分なりに、自分らしく精一杯に生きてきた、そんな自分の生き方を大きく「不自然に」変える必要があるのだ。

※2
出会いのボーナスタイム:進学や就職などで新しいコミュニティに入ってたくさんの出会いに自動的に巡りあえる期間。
新卒3年目でそういった出会いとや人間関係の広がりは減衰していき途絶えるのだ。

非モテではないなら、自然に生きていって恋人ができるようなら、それまでの出会いの数々で恋人ができているはずなのだな。
それが無いなら、もう自然に自分らしく生きていって恋人ができる事はないと確信したほうがいいのだ。
確信すればこそ、非モテを克服するために今までと違った手が打てるのだ。

ではそんな、非モテの人に向けて非モテ脱却戦略、次の戦略を語っていくのだ。
しかし、その前にご注意なのだ。
元イさんの非モテ脱却戦略の具体的な戦略を語る前に、いくつか元イさんの戦略の特徴を提示するのだ。

  • 恋愛中級者よりも初級者向け、中学生レベルの恋愛経験値からの戦略
  • マッチングアプリは非推奨
  • 短期ではなく長期目線で、まぐれ当たりではなく、成果を出し続けられるようになる基礎体力、能力を鍛える
  • たった一人とのつながりを無理やり作るよりも、社会関係資本をコツコツと蓄える

そういう戦略なのだ。
個別の注意点には追ってふれていくのだ。

恋人作りに向けて最短距離を駆け抜けるのは厳禁

非モテの人は、おそらく可能な限り最短最速で、無駄な行動など一切せずに恋人を作りたい、そのために最も合理的な手段を取りたい、そういう人がほとんどではないかと元イさんは思っているのだ。

いますぐこの虚しさや、寂しさ、心の穴を埋めてくれて、自分を認めて話を聞いてくれる人が欲しい…。

そういうつらさがあるのはわかるのだ。
それでも、非モテの人はまずこの恋人づくりにおいて自分の思う、無駄なことを切り捨てて「合理的」な行動をとる、というのはやめるのだ。非モテを脱却するためには絶対にやめたほうがいいのだ。

まず、非モテの人がこれまで思う恋愛において合理的な行動が、すべて
結果を伴わなかった行動だった
という事を頭できちんと理解してほしいのだ。

つまり自分にとって合理的だ、無駄ではない行動だ、と思ったものが実は非合理的で無駄な行動だった可能性があるのだな。
何かが足りない、不十分、間違っていて、迷走しているのだ。
そして、言い方をより正確に、ポジティブなものに変えると、

恋人づくりにおいて「必要ないと思っているもの」

に、きちんと目を向けてほしいのだ。ヒントは、これまで無視したり軽視して来たものの中にあるのだ。

モテない、つまり彼女がいないこと、誰にも恋愛的に受け入れられてこなかったのが辛くて辛くて、このつらさが消えないことが耐えられない、そういった非モテの人には、非常に残酷な物言いに聞こえるかもしれないのだが…
それでも恋愛において「最短距離」を進もうとするのは、絶対にやめたほうがいいのだ。

その最たる例は「マッチングアプリ」「婚活サービス」なのだ。

マッチングアプリは潜在的モテ度が物を言う

おそらく非モテに苦しんでいる人が、恋人づくりのために打つ手で最も選ばれやすいものはマッチングアプリかと思うのだ。
しかし、元イさんはこれをお勧めしないのだ。なぜなら、非モテなのにマッチングアプリで恋人を作れる人は「それなりに素材のそろった人」なのだな。

  • ファッションセンスと髪型、清潔感などを含めた見た目
  • 肩書き、金銭面などのステータス
  • 地のコミュニケーション能力

これらが非常にモノをいうのだ。もしマッチングアプリをやって恋人ができるならやってみてもいいと思うのだ。
そういう人には元イさんの非モテ脱却戦略は必要ないと思うのだ。

元イさんの戦略は、そういう「潜在的な女受け要素」が無い人に向けての戦略だと思ってほしいのだ。
もちろん、非モテの人もファッションや髪形、清潔感などの見た目は最大限に改善していくのだ!それはまた別の話なのだ。

マッチングアプリをうまく活用できるのは恋人との交際経験がそれなりにある恋愛中級者からか、もしくは隠れ良物件、隠れイケメンのような人たちで、さらに言うとマッチングアプリはモテ要素の強い恋愛上級者にとっての狩り場になってしまっているのだな。

非モテの人にとっては「服を買いに行く服がない」そんな状況に近いのだ。

それでも
「課金すれば恋人を求めている女の人と出会える」
だから

登録してイイねを押しまくってマッチングして会えれば恋人が最短でつくれるはず。

と多くの人が考えてしまうのはわかるのだ。

しかし、実際にはそういう最もコスパの良い効率的、合理的と思える手段で、余計な出費がかさみ、女性に選ばれなかったという心の傷ばかりを作ってしまう可能性が高いのだ。

つまり元イさんは

  • マッチングアプリは非推奨

なのだ。

ラスボスを倒すには中ボスから、中ボスを倒すのも雑魚キャラからなのだ

マッチングアプリを使わなきゃ女の人と会えないじゃん!!彼女つくれるわけなくね!?

そう思うのも最もだと思うのだ。しかし、考えてみてほしいのだな。

マッチングアプリは「女の人と会えるだけ」なのだ。

その会った女性を口説けるか、魅了できるか、相手と仲良くなれるかは「自分次第」なのだな。

そして大事なのは「それをできる自分ではない」というのを認めることなのだ。

冷静に考えればわかるはずなのだ。ゲームのラスボスを倒すのには最低限のレベル上げが必要なのだ。

そして、ラスボスを倒すまでに必要な道のりがあるのだな。ゲームなら様々なイベントがあるのだ。乗り越えるべき壁が順序だてられて用意されていて、ユーザーは「ステップアップ」できるのだな。

人生にはそのステップアップが、自然と用意されているわけではないのだ。

元イさんの戦略はそんな、ゲームのようにコツコツと自分自身に経験を積ませ、力をつけさせ、やれることを増やし、仲間を作り、恋愛を成就させる方法なのだ。
地力をつけて、生活スタイルや人生に対する捉え方、他人に対するスタンスを整えて、自然に生きているだけで恋人が作れる、そうなる事を最終目標とした戦略を提案したいのだ。

つまり

  • 短期ではなく長期目線で、まぐれ当たりではなく、成果を出し続けられるようになる基礎体力、能力を鍛える

なのだ。

新規の他人と出会って仲良くなったことはありますか?

では、じゃあその元イさんの非モテ脱却戦略での経験値を稼ぐための雑魚敵、「スライム」ってなんだよ、という話になるのだ。
それは「恋愛対象以外の他人」なのだ。

ここで、自分の今までの人生について思い出してほしいのだが…
「新しく出会った人たち」って一年で何人くらいいるのだ?
半年、ひと月あたりでは何人くらいいるのだ?
そして、そのうちで「仲良くなった人」の数は?

元イさんの社会人時代、非モテの時を例に挙げるのだ。
ゼロ人なのだ。出会いは仕事以外ではゼロ人なのだ。
男女問わず、仕事以外で新規で出会った人はゼロなので、仲良くなった人もゼロ人なのだな。

元イさんは彼女が欲しかったのだ。決して友達が欲しかったわけではなかったのだ。仲良くする理由がなかったのだな。
そして、友人はできなかったし、プライベート面での人生に何も起こらなかったのだ。
読者のみなさんはどうなのだ?男女問わず、新規で知り合った人間は今月、何人いるのだ?
今日までの一年の間で、出会った他人は何人で、そのうち、仲良くなれた他人は何人いるのだ?

ここで男女問わず友達になった人間が多数いるという人は、非モテを克服するための苦労はそこまで大きくないのだ。
非モテの人たちはおそらく、出会いがあったとしても仲良くなった人数は限りなく少なく、元イさんと同じく出会いすらなかった人も多いと思うのだ。
普通に恋愛ができてしまっている人は「子供の時から自然とそういった出会いを無駄にせず、人と仲良くなっていった」のだ。
「そして他人と距離を縮める経験値を自然と積んでいった」のだ。
逆に非モテの人はそういった「新しく出会った他人」と仲良くなる方法というものを喪失してしまっているのだと思うのだ。
「恋愛対象外の人と仲良くなる意味」それがない、何のメリットも無い、そう思って避けてきたのだ。

やり方がわからない、その能力が減衰してしまっている、もしくは幼少期からまったく学べてこなかった可能性があるのだ。
元イさんが非モテ脱却戦略としておすすめしているのは、この「他人と仲良くなる方法を身につけること」なのだ。
不特定多数の他人と仲良くなってみること、そうやって「経験値」を貯めてラスボスを倒すための足腰を鍛えることなのだ。
「他人と仲良くなる方法」を身に着け、恋愛対象の女性に向けて発揮できるようになる、レベルアップをすることなのだ。

繰り返しになるのだが、元イさんの戦略は

  • 短期ではなく長期目線で、まぐれ当たりではなく、成果を出し続けられるようになる基礎体力、能力を鍛える

なのだ。

そんなまどろっこしいことをしていられるか、俺は彼女が欲しいんだ!

そういう気持ちになるのもわかるのだが、長期で基礎能力を高めるメリットは大きいのだ。

鍛えた体力技術能力は蓄積され、身に付けて以降はあらゆる場面で発揮できるのだ。

出会った他人とすぐ仲良くなれる、関係性を縮められる、そういう人間になれば恋愛面でも応用がきくし、それ以外でも有益に働くのだ。

あとくれぐれも注意なのだ。
「友人など作らなくても恋人が作れる人」は確かにいるのだ。
むしろ
「友人は作れなくても恋人は作れる」という人までいるのだ。

しかしそういう人の基本スペック、見た目を確認してほしいのだ。パッと見での見た目が魅力的なら、なんとでもできるのだな。
元イさんの戦略は「そうではない人」に向けての戦略なのだ。

遠回り(不自然、非合理的、無駄)を愛そう。

恋人を作るためにこのやり方は一見遠回りに見えるかもしれないのだが、それでもこの恋愛関係に直接つながらない他人との出会いを、ぜひ愛してほしいのだ。

悲しい話になるのだが、これまでの人生で
出会いはあったけど仲良くなる意味が無かった、メリットが無かったから仲良くなろうとしなかった
という出会いもたくさんあると思うのだ。
彼ら彼女らと恋人にはなりたくないし、恋人づくりのプラスにならないからなのだな。

男と仲良くしても恋人が作れるわけないじゃん

女だけどタイプじゃない

恋愛的に好きでもないから仲良くなる意味がない

こういう、非モテの自分にとって自然な考え方、自分が他人をどう扱うのかというのが、自分を非モテ状態に追いやっているのだ。

恋愛において無駄を排除するというのは、そういった非モテになる生き方、考え方なのだ。
そういう数多くの他人との出会い、交流をみずから放棄した結果、「他人との距離を縮める」「他人とのつながりや関係性を作る」そういう能力をまったく養うことができず、非モテ状態になってしまうのだな。

他人との距離を縮める、互いのつながりや関係性を作るという事は、恋愛でも友情でも避けては通れない作業なのだ。
作ろうとしないといけないし、作れる人間にならないといけないのだ。

先ほども書いたのだが、これこそが連載1回目で元イさんの書いた

恋人ができる人は普通にやっていて、でもあまりにも普通すぎて非モテの人には説明できない恋人を作る方法

の一つなのだ。

恋人を普通に作れている人は、恋愛的にメリットのない人とも普通に仲良くなるし、恋愛的に好意を感じない女性とも友達になるのだ。
それが彼ら「恋人が自然に作れる人」にとっての普通なのだ。
非モテにとってはそれが「不自然」で「非合理的」で、非モテの苦しみを解消するのに「無駄」なことかもしれないのだ。
しかしその遠回りこそが、非モテ克服の「最大の鍵」なのだ。

遠回りと言えば、嫌なモノ、ネガティブなものという印象もあるかと思うのだが
是非こう考えてほしいのだ。
非モテの克服、恋人作りが旅だとしたら、旅のゴールまでに様々な景色や出来事に遭遇すると思うのだ。
それらの様々な景色や出来事の発見や驚き、感動も含めての「旅」だと思うのだ。
旅が、どこでもドアみたいに目的地とスタート地点が直結してしまうと、それら旅の醍醐味に出会えることはなくなってしまうのだ。
どうせ、旅の目的地にワープすることもできないし、ならせめて「遠回りの旅」を楽しんで、出会ったもの、見つけたものを愛してほしいのだな。
遠回りや回り道が楽しいと思えたころには、人生を楽しんでいるだけで恋愛に近づいていけるのだ。

半径5メートルの自分の世界から出て、他人に会いに行こう!!

どうか自分の「つまらない」日常の外に冒険してみてほしいのだ。単調な毎日の繰り返し、一年365日同じような日を繰り返して、どれくらいの変化、成長が自分に訪れるのか、リアルに考えてみてほしいのだ。

いつも通り朝起きて、いつも行く学校や職場へ行き、ノルマを終えて家に帰る…そのままの生活で何か「劇的な変化」が自分に訪れる可能性はどれくらいあるのだ?
自分のそのいつものルートの半径5メートルの外に、劇的な変化につながる何かが常に待っているのだ。
半径5メートルから外に出よう!なのだ。

もし外に出たらどうなるのか、何か得があるのが、そんな予測なんてしなくていいのだな。
今までの自分の「予測」がそもそも情報不足の上で構築された精度の低いものだと認めてしまうのだ。
自分には予測のつかない、そういうものにこそ自分の活路があると思って、積極的に自分の視界の外に、他人のいるところへ冒険しに行くのだ!
たくさんの知らない他人と会い、会話し、交流し、知り合いになったり、男女問わず新たな友人を作ったりしてほしいのだ。

友人を作ることは、本当に恋人づくりにプラスになるのか?

最後に「そうはいっても本当に友達を作ることが恋愛づくりにプラスになるのか?」という疑問について。
恋愛工学なんかでもフレンドシップ戦略、非モテメソッドなどと「お友達」からの恋愛戦略は忌避されてきているのだな。
しかし、大いにYES、プラスになるといいたいのだ。
むしろ、パッと見での見た目や、社会的な肩書、金銭面でのわかりやすい魅力、そしてコミュニケーション達者でない人にこそこれを勧めたいのだ。

先ほどから語っている「友人を作ることで、人と仲良くなる経験を積み、仲良くなる能力を取り戻す」ということ以上に、恋愛面のみならず、人生でのプラスをあなたにもたらしてくれると元イさんは信じているのだ。
友人を作るよりも彼女を作ることのほうが簡単な人の言うアドバイスを、真に受けてはいけないのだ。これは友人も彼女も同じくらい作ることが難しい人に向けての戦略なのだ。
友人を作ることは

  • コミュニケーションの練習、場慣れ

これだけではなくて、

  • 味方を作ることができる
  • 人脈が増え新たな出会いにつながる
  • 相談相手ができ、恋愛について生きた知識も増す
  • 友人、仲間が多いということから他人からの信頼が増す

etc…

などなど、様々な効用があるのだ。
友人を作るという事の効用、出会い方は次回、第4回で詳しく書いていこうと思うのだ。

人生に波風立てていくのだ!

今回は無駄なことを積極的にしていこう!という回で、たくさんの文字数を「友人作り」に割いてしまったのだが、「無駄だと思ったこと」に目を向けて、やってみるということはそれだけに限らないのだ。
非モテの人たちにも、そうじゃない人たちにも、ぜひこれまでの人生で無駄だと切り捨ててしまったものに目を向けてほしいのだ。
自分の人生の予測がついてしまった」「きっと頑張ってもこれくらいの未来しか待っていない」そういう状態になってしまったら、そういう時にこそなのだ。

これまでの人生で見つけてきた「無駄ではない、有用だと思った要素」だけで構成された自分の現状に、限界が来ているということなのだ。

「自分の人生がどこまで良くなるのか、いい意味で予測がつかない」
「頑張れば頑張るだけ良い未来に近づいていく」

そういう状態になるためには「それをやってもどうなるかわからない、一見すると無駄に見える」そういうものを拾い集めて、自分自身を「予測不能な状況」においてあげてほしいのだ。
自分の人生に波風を立てるのだ。

予測がつくというのは、つまり天井が知れているということなのだ。
自分の人生に「カオス」を、大いなる混沌を発生させるのだ。
友人を作るということも、カオスを引き寄せるものなのだな。新しい友人は「未知」の塊なのだ。
自分の人生と遠すぎる生き方をした「新しい友人」の世界に触れてみてほしいのだ。驚くほど新鮮で予想外な波乱に満ちた何かに触れることができるのだ。
未知の世界に触れた分だけ、自分の中の可能性にも気づけるはずなのだ。

元イさんの話になるのだが、いまこうやって洒落男子で連載をしているのも、タロット占いの依頼を受けているのも、こうやって元イさんとして活動をしているのも、結婚したことですらまったく予測していなかったことなのだな。
ただ、何かが起こるような活動を積極的にしていったのだ。それを続けていっただけでいろんな予想のつかない出来事が起こったのだ。

タロット占いも、ただ楽しくてゆるく続けていただけなのだな。これを仕事にしようなどとは考えたことはなかったのだ。タロットをしたらどう得になるかなんて考えたことがなかったのだ。
しかしやっていればそれなりに上手くなってしまって、ちょっと勇気を出して依頼募集をしたらお客さんがついてくれたのだ。

無駄になるかもなどと考えずに継続して自分の腕を磨いたことと、一歩踏み出すちょっとの勇気で状況が大きく変わったのだ。
なんでもいいのだ。無駄になると思わず、無駄を楽しんで、そして事態を変えるために大胆に動くのだ。自分の状況を動かすのだ。
非モテを克服するために、よりよい未来の可能性を作るために、自分自身をよりよい環境に置くために、ぜひ事を起こしてほしいのだ。

自分の人生に波風を立てるのだ。

長くなったのだが今回は以上になりますのだ。
次回は友人を作ることで生まれる効果や、友人の作り方、友人を作るためのコミュニケーションについて書いていこうと思うのだ。

この記事を書いた人
元イさん

元中年彼女いない歴=年齢(35歳まで)の既婚者になったアライさん。
非モテの男女の力になりたいと思いtwitterやツイキャスなどを中心に活動中。コミュニケーションが苦手な非モテ男性のために非モテオフ会を主催。
ADHDとその2次障害で双極性障害持ちで仕事に悪戦苦戦中。タロット占いも依頼受付中。

モテ 元イさんの彼女いない歴35年からの非モテ脱却戦略
スポンサーリンク
シェアする
洒落男子

コメント

タイトルとURLをコピーしました