【人事目線】オンライン面接での好印象男子になる方法

身だしなみ
田中くん
田中くん

うわ〜明日オンライン面接だ〜

すだ氏
すだ氏

そうなんだ!

私は現役で人事担当をしているから人事目線できくね。

まず、部屋の掃除はした?

田中くん
田中くん

すださん、人事担当だったんですね!

アドバイスよろしくお願いします!!

見えるところだけは綺麗にしました。

すだ氏
すだ氏

今夜はパックしてお肌の調子も整えないとね。

田中くん
田中くん

なんかもっと人事担当目線での面接の具体的なアドバイスはないんですか?

すだ氏
すだ氏

オンラインだから“こそ”気を抜かないこと!以上。

この記事では、こんな悩みに答えています!

オンライン面接での注意点は?

オンライン面接で顔色を良く見せるには?

オンライン面接で手抜きはバレる?

オンライン面接こそ気を引き締めよう

オンライン面接での注意点
  • オンライン面接でも緊張はするもの
  • オンライン面接では緊張を程よく持つことが大事。
  • オンライン面接において上半身だけスーツはNG

来社でもオンラインでも面接は緊張するもの

面接って緊張しますよね。
採用面接を定期的に行なっている人事部に所属しているわたしも、何度やっても慣れません。
毎回新鮮に緊張しています。
それは実際に企業に足を運んで面接を行う場合だけでなく、オンライン面接でも変わりません。

初めて会う人と話しをすることはもちろん、これからの人生に関わる話をするのだから緊張しない人の方が少ないのではないでしょうか。

面接必勝法は「緊張しない」術を磨くのではなく、準備をしておくことです。
オンライン面接でもこれは同じ。しっかりと準備して万全の状態で面接当日を迎えましょう。

オンライン面接では緊張感を程よく持つことが大事

オンライン面接の場合、自宅で面接を受ける人のことがほとんどかと思います。

日常生活を送っている空間で、緊張をするなんてことはなかなかありません。
なので返って緊張しすぎてしまうケースもあります。

緊張感を持つことは大事なことですが「程よく」持つことを意識しましょう。

日常生活を送る空間での面接なので、リラックスできるグッズの準備などしておくと良いでしょう。
例えば、コーヒー好きであればお気に入りのコーヒーを淹れて面接前に飲んでみたり、触り心地の良いクッションを膝の上に乗せて手の緊張をほぐしてみたり、面接前にバルコニーに出て太陽をたくさん浴びて軽くストレッチするなど「自宅だからできる」リラックスをしてみてください。

すだ氏
すだ氏

ガチガチに緊張するよりも、肩の力が程よく抜けている方がうまくいく可能性は高まりますよ。

オンライン面接で上半身だけスーツになるのはNG

「家だから」「オンラインだから」と見えるところだけしっかりしていればいいやと言う気持ち、採用担当者側には見破られています!

来社での面接では、スーツをしっかりと着ることができているか…と言う点も採用担当者はチェックしています。
オンライン面接になると、スーツをしっかりと着ることができているかのチェックはできません。

田中くん
田中くん

どうせチェックできないし上半身だけスーツでも大丈夫じゃないの?

すだ氏
すだ氏

「では最後に、ずっと座っていて疲れただろうから立ち上がってストレッチして終わりにしましょう」なんて声かけをして、しっかりとスーツを着ているかチェックをする面接もあります。

田中くん
田中くん

ひぇぇ。

そんな時にも備えてこれからはしっかりスーツを着よう。

すだ氏
すだ氏

しっかりとスーツを着ないことは、採用担当者だけでなく入社を希望する企業に対して失礼な行為をしていることになるという意識を持ってね!

上半身だけスーツに着替えておけばOKなんてことはありません!
むしろ採用担当者だけでなく、入社を希望する企業に対して失礼な行為をしていると思いませんか?
ばっちりスーツを着こなしてオンライン面接に臨むのが最低限のマナーです。

オンライン面接では「顔色をよく見せる」を意識

オンライン面接で顔色を良く見せる方法
  • オンライン面接ではライティングで印象激変
  • 美肌加工に頼るもアリ。

オンライン面接での第一印象は「明るさ」

オンライン面接で気をつけたいのは「明るさ」です。
顔色が暗くみえてしまうと、どんなに明るい声のトーンで話していても暗い印象を抱かれてしまいます。

オンライン面接での第一印象は「顔色」で決まると言っても過言ではありません。
部屋を明るくするだけでなく、自分自身の顔色がよく見える明るい場所を探してみましょう。
「いつも勉強している場所にパソコンがあるから」と言う理由で面接を受ける場所は決めないように注意してください。

顔色がよく見えることを意識して、面接を受ける場所を探しましょう。

ライティングで印象激変

日当たりが悪く、全体的に部屋が暗いんだ!と言う方には、Youtuberなどが使っているリングライトなどの導入検討をおすすめします!

リングライトを使うのと使わないのとでは、顔色が激変。顔色が明るくなるだけで印象も激変。

部屋に置いているデスクのライトは手元を照らす形で作られているので、顔に光があたりません。
リングライトであれば、角度の調整をしつつ顔をしっかりと明るく照らしてくれるので1台持っていると、入社後もオンライン会議などの機会はあるので便利です。

スタンドが付いているものや、PCやタブレットに取り付けるタイプなど様々なリングライトがあるので検索してみてください。

社会人になってからも活用ポイントがある設備なので、長期的な視点で考えればとてもお得な投資ですよ。

美肌加工に頼るのもあり

ライティングも工夫してみたけれど、やっぱり顔色がイマイチ…と言うときは、美肌加工に頼ってしまいましょう。

ナチュラルに肌をトーンアップしてくれる加工もあり、面接前にエフェクトの確認してどれが一番ナチュラルな明るさになるかチェックしておくと安心です。

美肌加工はあくまでも加工なので、全て美肌加工エフェクトに頼るのは危険です。
顔が白飛びしない程度のライティングとをした上で最終手段として美肌加工を使うようにしましょう。
ライティングばっちりな上に美肌加工してしまうとやや「人造人間感」が出てしまい、画面越しの採用担当者に人間らしい温かみが伝わりにくくなってしまいます。

オンラインではあるものの、あなたらしい温かさ伝えることの大切さも忘れないでおていてください。

オンライン面接での手間抜きは見抜かれる

オンライン面接でうっかりをなくそう!チェックリスト
  • ヒゲの剃り残しはない?
  • スキンケアはバッチリ?
  • 早く寝よう!

画面越しでも気づかれる

オンライン面接だからといって、身だしなみの手を抜くと痛い目に遭います。

採用担当者は面接のプロです。
手間抜きは画面越しでも気づかれていると思っていてください。

例えば、バーチャル背景を使えばいいやと部屋の掃除をしなかった時に限って「バーチャル背景は使用禁止」なんて条件が出されたりします。
部屋の背景から、その人の人となりを判断するケースもあるのでせめて画角に入る位置は「見られてもいい」ように整理整頓しておきましょう。

ヒゲの剃り残しとクマは要注意

画面越しでもわかると言ったら、ヒゲの剃り残しと目の下のクマも頷いた時などに「おや?」と思われてしまう要注意ポイントです。

朝、ヒゲを剃るときはいつもより丁寧&慎重に!
剃り残しはもちろん、誤って肌を傷つけて血まみれ…なんて情けない姿にならないように丁寧&慎重を心がけてヒゲ剃りをしてください。

オンライン面接では、正面しか見られていないと思っていませんか?
案外、横を向いたり俯いたり顎を上げたと、様々な角度を見せてしまっているのです。

剃り残しはだらしなさ、目の下のクマは生活リズムの乱れと受け取られてしまいます。

目の下のクマが気になるときはコンシーラーを使ってカバーしましょう。
少しでも好印象と清潔感を抱いてもらうためにも少しだけ美意識高めになっておきましょう。

オンライン面接前夜はスキンケアと早寝必須

オンライン面接の前日夜はなるべく早く寝るようにしましょう。

少しでも目の下にクマを作らないようにすることと、たっぷり眠ることで日中に眠くなることがない&頭がスッキリした状態で面接時間を迎えることができます。

また、前日の夜はスキンケアをするようにしましょう。
化粧水やクリームなどを使用するのも良いですが、「化粧水もクリームもめんどくさいな」と言うのであればパックをしてみてください。
パックには化粧水の成分はもちろん、保湿・美容液の成分も含まれているのでスキンケア初心者さんにはパックがおすすめです。

湯船に浸かりながらパックをすると、湯船の蒸気がスチーム代わりになり肌の奥までパックの成分が染み渡ります。
安眠効果と緊張をほぐす意味も込めて、可能であればゆっくり湯船に浸かってパックをしてぐっすり眠りましょう。

オンライン面接でのリアクションはややオーバーに

オンライン面接でのリアクションポイント
  • ノーリアクションは悪印象。
  • 声が重ならないリアクションを。
  • ワイプでリアクションのバリエーションを増やそう。
  • カンペを用意していても自分の言葉で話そう。

ノーリアクションは悪印象

オンライン面接ではリアクションが大事になってきています。

自分が話していないときずっと真顔でいるのはNG。
「この子は話を聞いているのかな?」「ちゃんと理解しているのかな?」と採用担当者にマイナスのイメージを抱かれてしまいます。
採用担当者が話しているときなどは、大きく頷くなど目に見える形でリアクションを取るように意識しましょう。

大袈裟になりすぎず、適度に相槌を打つようにしましょう。
そして、声のトーンはいつもより1トーン上げるように意識してください。
思っている以上にあなたの声は低く、オンラインだと暗い印象を与えてしまう可能性があります。
ノーリアクションは「興味がない」とイコールです。
採用担当者に「この子と話していると楽しいな」と思わせることが次の選考に進むポイントになります。

声が重ならないリアクション

リアクションは大事ですが、採用担当者の声と相槌が重ならないように注意しましょう。

オンラインは相手の息遣いなどを察しにくいため、相槌やリアクションを取るのがやや難しいです。
採用担当者が話し終えたなというタイミングを察してリアクションを取るようにしましょう。

面接で緊張しているときだからこそ、「自分が自分が」の話し方になってしまう人がほとんどです。
しっかりとリアクションをとり相槌を打つことができるだけで、「この子はコミュケーション能力が高いぞ」といた印象を与えることができます。
面接も「コミュニケーション」です。自分の話ばかりする男子がモテないのと同じメカニズムです。

レベル7 会話の緊張を克服する【後編】では人の話をうまく聞ける人が好かれる話を解説いただいています。

お互いがどんな考えで価値観と将来の目標を持っているのかを確認するのが面接です。

ワイプでリアクションのバリエーションを増やす

リアクションと言われても、「大きく頷く」「細かく頷く」「ゆっくり頷く」「目を見開く」「口を開ける」「微笑む」くらいしかバリエーションがない!
と、悩むのであればテレビの情報番組で見かけるワイプの中の芸能人のリアクションに注目してみてください。

「大きく頷く」でも場面によって表情が違ったりしています。
声を出さず表情だけで、心情を伝えるという点においてとても勉強になります。
鏡の前で練習をして面接本番に臨みましょう。

少し大袈裟に見えてもノーリアクションと思われるより好印象です。

テレビを見ながらリアクションのバリエーションを増やして見ませんか。

カンペを用意していても自分の言葉で

最後に、オンライン面接は「カンペ」が用意できるから楽勝と思っている方へ。

カンペを読んでいるのは採用担当者にはバレバレです。
「この子、カンペを読んでいるな。ちょっとイレギュラーな質問してみようかな」と、想像を超える質問をされるケースがあります。

緊張をほぐすためにもカンペを用意するのは悪いことではありません。
カンペを用意するときは、要点をまとめる箇条書きにするのがポイントです。
文章にしてしまうと、一言一句その文章通りに読もうとしてしまい「カンペ読んでいる」感が出てしまいます。
なので要点だけまとめて、言葉に詰まりそうになった時にカンペを確認し伝えたいことを思い出しましょう。
またカンペは手元に置かず、カメラと同じ位置に置くようにしてください。
目線が下がったりすると「カンペ読んでいる」感が出てしまうので注意。

カンペを用意しても、面接の際は自分の言葉で話すように意識することが大切です。

就活生必見!オンライン面接での好印象男子になる方法 まとめ

  • 上半身だけスーツは問題外!しっかりスーツを着こなそう
  • 顔色大事!リングライトで明るい印象を演出
  • リングライトは社会人になってからも使えるベストアイテム
  • 手間抜きは見抜かれていると思うこと
  • テレビ番組のワイプでリアクションを学ぶ

この記事を書いた人
すだ氏

フリーランス編集者。平日は人事部で働くパラレルキャリア系30代。
元雑誌編集者で元兼業風俗嬢。
低気圧に弱く化粧ポーチに漢方を忍ばせつつ、生きがいは仕事終わりに1人で飲むハイボールです。

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