【オシャレの為の絶対法則】キレイ目とカジュアルのMIX

スタイリストが教えるファッションの選び方
森岡ひろゆき
森岡ひろゆき

こんにちは!

メンズパーソナルスタイリストのひろゆきです。

僕は日々

  • 「パーソナルカラー診断・骨格診断・メンズ顔タイプ診断」などの服の似合わせ理論を用いた診断コンサルティングサービス
  • ショッピングに同行して1日でガラッと外見をチェンジするショッピング同行サービス

をメインとして、日々メンズのお客様をカッコ良くする活動をしております。

そんな活動をする中でこちらの洒落男子様に記事を寄稿する事になり

1つ目として

ファッションでオシャレになる為には「ファッション以外」をまずオシャレにする事

2つ目として

ファッションを選ぶ上で命となる「サイズ感」の選び方

について解説をさせていただきました。

サイズの選び方が分かって頂けたら次は

「具体的にどんなアイテムを選択していくか?」

という所について解説をしていきます。

サイズ感がバッチリ合っていようとも

  • チェックシャツ
  • デニムパンツ
  • スニーカー

というようなカジュアル全振りのコーディネートでは、ハッキリ言ってオシャレに見せられるのはキムタクさんぐらいの圧倒的な顔面偏差値の持ち主のみです。

何も考えずに、「何となく楽チンそうだから」とパーカーでデニムを選んでいませんか?

それではオシャレになるのは正直難しいです。

「じゃあどう選べばいいんだよ!?」となりますよね。

結論をまず述べます。

「キレイ目アイテム」と「カジュアルアイテム」をMIXしてスタイリングを組む

という事です。

チェックシャツにデニムとスニーカーを合わせてはオシャレに見せづらい。

子供っぽく偏りやすいチェックシャツは

  • スラックス
  • ローファー

キレイ目感をMIXする事でバランスが取れます。

逆にジャケットという一歩間違うと「今から仕事行くんですか?」になってしまうアイテムは

  • Tシャツ(秋冬ならニット)
  • デニムパンツ

を組み合わせて、プライベートのオシャレ着感を演出する

というように、キレイ目アイテムとカジュアルアイテムをMIXさせていく事で、プライベートのオシャレなコーディネートを構築していく事が出来るのです。

こういったメンズファッションの基礎であり大事となる「キレイ目とカジュアルのMIX」について今回は徹底的に掘り下げて解説を行なっていきます!

「キレイ目とカジュアルのMIX」の基本的な考え方

先程の冒頭の解説でなんとなくお分かりいただけたかもしれませんが、もう少し深堀して解説していきます。

キレイ目とカジュアルのバランス。

12年近く服好きをやってきた身として自信を持って言えますが、これが基本でありメンズファッションの
「オシャレの答え」
だと思っています。

ではまず、「キレイ目とカジュアル」をMIXせずに、全部がキレイ目だとどうなるか?

  • ジャケット
  • 襟付きシャツ
  • スラックス
  • 革靴

と4つのアイテムが全て、キレイ目になっています。

どうでしょう

オシャレなコーディネート!

というよりも

「今から仕事ですか?」と問いかけられそうな、ビジネス的な真面目な服装になってしまいますよね。

なので、「オシャレなプライベートファッション」を構築する為には、カジュアルなアイテムが必要となるわけです。

カジュアルなアイテムが必要なのは分かりました。

じゃあ、全部がカジュアルなアイテムになった場合は?

  • パーカーorプリントTシャツ
  • デニムorカーゴパンツ
  • スニーカーorサンダル

全部がカジュアルアイテムとなっています。

どうでしょうか?

「プライベートの装い」感は演出できたとしても、オシャレですね!とは言われづらいコーディネートですよね。

雑誌のSafariなどではこのようなスタイリングはありますが、あれは海外のマッチョイケメンが装うからこそ完成するスタイルです。

華奢体型のフツメンが絶対にマネをしてはいけないスタイルなのです。

という事から

  • カジュアルアイテム
  • キレイ目アイテム

をMIXさせる事でオシャレに見せられる という結論が見えてきますね。

  • ジャケットコーディネートなら、仕事感が出ないようにデニムやTシャツと合わせる
  • Tシャツコーデなら、ラフになりすぎないようにスラックスやローファーと合わせる

という事になるわけですね。

一目でパッと見て

これはキレイ目アイテムだな

これはカジュアルアイテムだな

と見分けがつく方は、この先を読み進めなくても大丈夫です。

もっと詳しく知りたい方は是非、もう1段階読み進めてみて下さい。

キレイ目アイテムとは

メンズファッションにおいては「仕事に着ていけそうなアイテム」と解釈していただくのが分かりやすいかもしれません。

ジャケット

ロング丈の大人っぽいチェスターコート

センタープレスが入ったキレイ目な印象になるパンツであるスラックス

そしてこちらのスタイリングで合わせている革靴であるローファー

襟付きのツルッとした素材のシャツ

まだまだ他にも挙げれば出てきそうですが、この辺りが良く出てくる「キレイ目アイテム」となります。

そして僕自身のスタイリングの中では殆ど、このキレイ目アイテムを使っているスタイリングは「カジュアルアイテム」とMIXしてコーディネートをしています。

キレイ目アイテムの要素として考えうるのが

  • ビジネスにも使えそうな上記アイテム
  • ユルっとビッグシルエットではなくジャストシルエット(形)
  • 光沢やツヤのある素材(素材)
  • ネイビーやブラックなどシックな色使い(色)

というように、「ジャケット・シャツ・スラックス」というアイテムで見るだけでなく

  • 素材

という所にも変数があります。

ここは難しく感じられる場合は、徐々に感覚をつかんでいけばOK!

カジュアルアイテムとは

では逆のカジュアルアイテムは?

スニーカー

Gジャン

デニムパンツ

Tシャツ

こういった、「一般的なビジネスでは使わなさそう」なアイテムが、カジュアルアイテムとなります。

で、コーディネートを見ていただいても分かる通り、こちらもキレイ目アイテムとMIXをする事でバランス良くオシャレファッションを成立させています。

キレイ目アイテムと同様に、カジュアルアイテムの要素というのが

  • ビジネスには使えなさそうな上記アイテム
  • ピッタリジャストシルエットではなくユルッとしたシルエット(形)
  • ツルッとした光沢のあるツヤ素材ではなくラフな素材感(素材)
  • 明るい色や個性的な色であるベージュ・ブラウン・レッド・イエローなど etc(色)

とこちらも「チェックシャツ・パーカー・スニーカー」というアイテムではなく

  • 素材

で要素で考える事も出来ます。

スタイリングに使いやすいMIXアイテム

  • キレイ目のアイテム
  • カジュアルのアイテム

それぞれのアイテムについて解説をしてきましたが

アイテム自体が「カジュアルとキレイ目のMIX」になっているモノがあります。

個人的にそういったアイテムは非常にバランス良く使い勝手が良いのでよくお客様にオススメする事が多いんですね。

難しく感じられたらここは流してもらっても大丈夫なので、そういった概念があるアイテムもある事を知っておきましょう。

Tシャツというカジュアルアイテムだけど、素材感にツヤがある素材がキレイ目なモノ。

Tシャツというカジュアルなアイテム × キレイ目な素材

というアイテムが単体でキレイ目とカジュアルのバランスがとれているモノ。

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E425974-000/00?colorDisplayCode=02&sizeDisplayCode=004

上のスタイリングと同じモノではありませんが、僕自身も6枚程所有していて、キレイ目に着れるTシャツとしてお客様に絶対紹介しているのが、UNIQLO UのこちらのTシャツ

これから秋冬にかけては不要になっていくものではありますが、来年は是非オススメです。

ブロード素材という光沢・ツヤがあるキレイ目素材のカッチリしたシャツだけど、襟なしのバンドカラーになっているモノ。

バンドカラーシャツというカジュアルシャツ × キレイ目なツヤのある素材感

でキレイ目カジュアルがMIXに。

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E441766-000/00?colorDisplayCode=04&sizeDisplayCode=004

¥2,000しないのに素材も良いしシルエットも綺麗で「めちゃくちゃ完成度高いな」と思ったのがこちら。

とても気に入って使ってますし、春も大活躍しそうな「ブロード素材のバンドカラーシャツ」。

ジャケットというカッチリとしたキレイ目アイテムだけど、チェック柄というカジュアルな要素が柄になっているモノ。

キレイ目なジャケット × カジュアルなチェック柄

というのでキレイ目とカジュアルのMIX。

https://baycrews.jp/item/detail/edifice/jacket/21010300105130?q_sclrcd=006

スタイリングで着用しているジャケットとは違いますが、シルエットがとても綺麗で上質なので、よくオススメするのが

EDIFICEのジャケットですね。

セットアップでも着用できるモノが多くラインナップされていて、ジャケットを買うなら是非オススメしたいブランドです。

スラックスというキレイ目のアイテムだけど、ワイドシルエットという形にカジュアル感があるモノ。

キレイ目なスラックス × カジュアルな形

というキレイ目とカジュアルのMIX。

https://public-tokyo.com/shop/g/g151541007166/

こちらもスタイリングで着用しているモノとは違いますが、シワにならずに洗えて程よいワイドシルエットがとても綺麗。

トレンドが好きな方に良くオススメするのがPUBLIC TOKYOのワイドスラックス

スニーカーというカジュアルなアイテムだけど、素材がレザーでキレイ目なモノ。

カジュアルなスニーカー × キレイ目な素材

というMIX。

https://store.united-arrows.co.jp/shop/glr/goods.html?did=90745488&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=ssc&utm_term=s00021&gclid=CjwKCAjw7–KBhAMEiwAxfpkWJvjsH5pFsaeWwm3lb0REoYbWTKn0TVuzhqVeSv6Hm4gJPOfYgw8YRoCJkgQAvD_BwE

元々軍用のスニーカーとしてデザインされた「ジャーマントレーナー」というブランドのスニーカー

素材がレザーになっていて、カジュアルになりすぎない大人のためのスニーカーが、こちら。

キレイ目な革靴だけど、スリッポンタイプでカジュアルスタイルにも合わせやすいローファー。

キレイ目な革靴 × カッチリしすぎないデザイン

というキレイ目とカジュアルのMIX。

https://berwickjapan.net/items/5f8a745b6e8b2b217b32abc7

こちらも厳密に言うと僕が今履いているモノはオーダーシューズなので違いますが、ほぼ同じです。

長く扱える上質なスペインの革靴ブランドのBERWICK。

こちらの「タッセルローファー」。

というように、アイテム自体がキレイ目とカジュアルになっているモノというのもあるので

こういったアイテムは極端にどちらにも偏りすぎずにオシャレに使いやすいです。

この「MIXされたアイテムは?」という感覚を掴むのは最初のうちは難しいかもしれませんが、是非分かるようになったら非常に使い勝手が良いアイテムとなってくれるので、是非覚えておきましょう。

「キレイ目とカジュアルのMIX」まとめ

という事で、今回は、メンズの基礎であり一番大事な要素である

「キレイ目とカジュアル」をMIXさせてコーディネートを組んでみよう!

という事について解説をさせて頂きました。

ジャケットコーデならカチッとしすぎないように、インやパンツでカジュアルに崩しを入れる。

Tシャツコーデならカジュアルに子供っぽくなりすぎないように、スラックスやローファーでカチッとキレイ目感をプラスする。

というような所を意識してコーディネートを実践してみて下さいね!

それではまた次回の更新をお楽しみに!

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