【ダサくならない為に知るべき】ファッションの配色の基本

スタイリストが教えるファッションの選び方
森岡ひろゆき
森岡ひろゆき

こんにちは!

メンズパーソナルスタイリストのひろゆきです。

僕は日々

  • 「パーソナルカラー診断・骨格診断・メンズ顔タイプ診断」などの服の似合わせ理論を用いた診断コンサルティングサービス
  • ショッピングに同行して1日でガラッと外見をチェンジするショッピング同行サービス

をメインとして、日々メンズのお客様をカッコ良くする活動をしております。

こちらの洒落男子では主に初心者が活かしやすいファッションコンテンツを寄稿していまして

第1ステップとしてまずは、ファッションをオシャレにしようとする前に「髪型や眉毛などの部分」をオシャレにする事

初心者がミスって野暮ったくなってしまいやすい「ファッションのサイズ感」の選び方

プライベートファッションをオシャレに見せる為に必要な知識である、「キレイ目とカジュアルのMIX」

という感じで解説を進めています。

で、今回解説を行いたいのは「配色について」ですね!

初心者に多いのが

  • 色の使い過ぎで野暮ったい
  • 色の合わせ方に法則が無く、まとまりが感じられずオシャレに見えない

という事なんですよね。

カラーアイテムは無理に使う必要はないのですが、やはりファッションの幅を広げるなら使い方は知っておきたいもの。

是非今回の記事で、ダサくならない為の「配色の基本」を学んでいって下さいね◎

避けておきたいダサくなる「配色の仕方」

まずは、どういった配色がダサくなってしまうのか?を知っておきましょう。

ほとんどのメンズの方でオシャレに自信がない方はモノトーンにしている方が多いので、あんまり今から挙げる事例が多いわけではないのですが。

1つ1つ見ていきましょう。

大袈裟に表現しました。

まずダサくなりやすい配色①は、アクセントカラーの入れ過ぎです。

アクセントカラーとは、目立ちやすいカラーの事で、ベーシックカラー以外と定義をします。

  • モノトーンカラー(白・グレー・黒)
  • ネイビー
  • ライトブルー
  • ベージュ
  • ブラウン

この辺りが一般的にメンズファッションにおける、ベーシックカラーとなりますね。

こういったベーシックカラーオンリーであれば落ち着いた印象になりますし、このベーシックカラーのコーディネートに+aでアクセントカラーを織り交ぜると、メリハリが出てよりオシャレに見せやすくなります。

ただ、アクセントカラーが2色以上入るとどうなるのか?

それが分かりやすいのが、先程の画像ですね。

カラーアイテムを織り交ぜたコーディネートをする場合は基本的に

  • 主役になるアクセントカラー
  • 主役を引き立てる脇役のベーシックカラー

をコーディネートの中でMIXするイメージですが、アクセントカラーが2つ以上となると、喧嘩してしまいます。

結局コーデのどこに目を向ければよいのか分からなくなってしまうのですね。

先程のアクセントカラーの入れ過ぎにも通ずる所がありますが、色の使い過ぎにも注意ですね。

基本的にファッションは、全てのアイテムの中で3色以内に抑える事で、色がゴチャつきすぎずに洗練されたイメージになります。

このコーデは「白・グレー・黒」の3色。

このコーデは「ブラウン・ダークブラウン・白」の3色。

このコーデは「ブルー・ネイビー・ブラック」の3色。

という感じで、3色以内に抑える事でカラーがゴチャつかず、洗練された印象となっていきます。

4色以上の多色使いのスタイリングはとても上級者向けの為、まずは初心者の方は特に

「コーデの中の色を3色までにする事」

を意識されるのがオススメです。

STEP1.ダサくならないベーシックな色の組み方

まず最初は、無理にアクセントカラーは使わなくてもOK。

ベーシックカラーのみでスタイリングを出来るようになる所からスタートしましょう。

イメージで見てみましょう。

先程のニットコーデは「白・グレー・黒」の3色配色でしたが、白黒の2色のみのモノトーンシンプルコーデ。

「白・ネイビー・黒」のみのベーシックシンプルカラーコーディネート。

慣れてきたらモノトーンやネイビーに+で「ブラウン」をMIXすると、ネイビーやモノトーンのみのコーデからもう1ランクアップする事が出来ますね!

ブラウンはベーシックカラーのカテゴリなので派手にはならないのですが、メンズで使われている方が多くない為とてもオシャレに差別化がしやすいのです。

特にメンズファッション初心者の方であれば、服の数がまだ少ない為に

  • モノトーン
  • ネイビー
  • ブラウンなど茶系

以外のカラーを沢山買ってしまうと、そういったアクセントカラーは汎用性が高くない為にややスタイリングがしずらくなってしまいます。

最初のうちはアクセントカラーは不要なので、まずはベーシックカラーでコーデを組めるようにしていきましょう。

STEP2.ダサくならないカラーコーディネート

「ベーシックカラーのアイテムで基盤が整ってきた!もう1ランク上げたカラーコーデがしたい!」

そう思うようになったら、次の段階です。

先程解説したベーシックカラーに+aで、アクセントカラーとなるカラーをMIXしてスタイリングをしていきます。

ネイビーのみのコーディネートに、ネイビーと同系色となるアクセントカラーのブルーを挿す。

ブルーの色は、メンズにとって一番使いやすいカラーである「ネイビー」のグラデーションカラーとなる為、個人的にとても使いやすいカラーとして良くオススメをしています!

秋冬らしさを演出できる、ワインレッド。

「ネイビー+ブラック」などのシンプルベーシックなカラーに1色だけ映える色を挿す事で、しっかりワインレッドを主役に引き立てるスタイルに。

オリーブのカラーもややベーシックカラー寄りの位置付けなので、とても使いやすいカラーですね!

「ネイビー+ブラック+オリーブ」で少しひねりを加えたカラーコーディネートに。

オリーブよりももう少しアクセントを強めるなら、グリーンですね。

「ブラック+グレー+グリーン」というモノトーンに映えるグリーンカラーで、メリハリが効くカラーコーディネートに。

個人的にアクセントカラーとしてオススメしたいのは

  • ブルー
  • ワインレッド
  • グリーン

この3色ですね。

他にも見渡せば「紫・イエロー・オレンジ・ピンク」などといったアクセントカラーもありますが

「似合う、似合わない」がとても人によって分かれやすかったり、オシャレに使うのがやや難しいカラーなので最初のうちは特にオススメしません。

まずはブルーやワインなどの使いやすいアクセントカラーで、カラーコーデにチャレンジしてみましょう!

配色にはルールがある。配色技法解説

色々と配色事例を解説してきましたが、基本的に僕がオススメしている配色は

  • ベーシックカラーのみで配色
  • モノトーン(白・グレー・黒)orネイビー+アクセントカラーでの3色配色

ここが基礎としてオススメをしたいのですが、それ以外にも「配色のルール」を知っておくと、理解がとても深まりやすいです。

メンズの中で使われる事のある「配色技法」を3つ解説しておきます。

1つ目は「トーンオントーン配色」。

これが本当に一番良く使われますし、以下2つよりも正直こちらを覚えておけばOKかなと思います。笑

グラデーション配色ですね。

  • 「白・グレー・黒」
  • 「ライトブルー・ブルー・ネイビー」
  • 「オフホワイト・ベージュ・ブラウン」

というように、同じカラーで明るさに変化を付ける事で、統一感を出すスタイリングにします。

2つ目は「トーンイントーン配色」。

先程の「トーンオントーン配色」が【同じカラーで明るさに変化を付ける配色】に対して

「トーンイントーン配色」は【同じ明るさでカラーに変化を付ける配色】という感じです。

これは正直僕でもあんまりやらないぐらいかなり上級者向けの配色ではありますが

「こんな配色もあるんだよ!」と頭に入れておくと良いかなと思います。笑

3つ目は「補色配色」。

色相環という、色の関係性を示す図式の中で「反対色となる色」を組み合わせる配色が「補色配色」です。

一番カンタンなのが、ベーシックカラー同士だけど補色配色が成立する

「ネイビー×ベージュ」。

お互いの色が綺麗に映える配色になりますね。

僕がよくやるのが

「ネイビー×イエロー」でして、ネイビーの色の中に極少量のイエローをMIXする事で、スパイスを効かせています。

というように、センス良く配色を計算するとなると、覚えておきたいのが「補色配色」というものなんです!

ダサくならない「配色の仕方」まとめ

という事で今回は、ダサくならないメンズファッションの配色の仕方について解説をさせていただきました!

まとめると

  • 色は3色までにまとめてコーデを組む事
  • アクセントカラーは1色までにする事
  • まずはベーシックカラーのみでスタイリングを始めてみる事
  • 慣れてきたらアクセントカラーも交えてスタイリングをしてみる事

という内容を、掘り下げて解説致しました!

カラーコーデと言われると難しく感じられる方が多いですが、ルールをおさえればより分かりやすく明確になります。

是非このようなルールを活かして、カラーコーディネートを楽しんでみて下さいね!

それではまた、次回の更新をお楽しみに!

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